1. ステークホルダーとニーズ
| ステークホルダー | 要求・ニーズ | 優先度 |
|---|---|---|
|
来場者
中学生・保護者
|
|
Must |
|
出店者
学生
|
|
Should |
|
教職員・実行委員
管理者
|
|
Must |
|
開発メンバー
学生
|
|
Must |
2. 想定シナリオ
来場者の利用例
アクセス
QRコードからアプリにアクセス
情報確認
出店を選んで詳細情報を確認
移動
「2階205教室で屋台」→ マップで確認して移動
次の予定
次のステージイベントを確認して移動
実行委員の利用例
ログイン
管理画面にアクセス
情報追加
アピールポイントや画像を追加
即時反映
更新内容がリアルタイムで反映
確認
来場者が最新情報を確認可能
3. 機能要件
3.1 一般来場者として
直感的UI/UX
スマートフォンでアクセスし、アプリのように直感的に操作できるUIにしたい
必須位置情報確認
模擬店の場所(階数・部屋番号)を簡単に確認し、迷わず到着できるようにしたい
必須スケジュール確認
ステージのスケジュールを確認し、時間通りに移動できるようにしたい
必須テーマ別ルート
「子供向け」「食事」など、テーマ別ルートやおすすめコースを参考できるようにしたい
推奨マップ機能
会場全体のマップを閲覧しながら、今いる場所や行きたい場所を確認できるようにしたい
必須リアルタイム更新
当日の急な変更やお知らせをリアルタイムで確認できるようにしたい
必須3.2 出店者(各実行委員会)として
情報確認
自分たちの出店情報(場所・内容・時間など)が正しく表示されていることを確認したい
必須コンテンツ投稿
紹介文や画像を事前に提出して、Webページ上に掲載してもらいたい
推奨リアルタイム編集
当日の変更(時間・内容など)があった場合、すぐに反映できるようにしたい
必須管理画面
出店情報の編集・入力作業を、PCから簡単に行えるようにしたい
必須3.3 開発チームとして
技術スタック
自分たちの技術レベルに合った範囲(Django・HTML/CSS)で無理なく実装したい
必須チーム開発
チーム内で役割を分担しやすいよう、機能ごとにモジュールを分けた構成にしたい
必須デプロイメント
安定したサーバー環境で本番公開(デプロイ)を行いたい
必須段階的開発
短期間でも完成度の高いものを目指し、優先機能から段階的に開発したい
推奨4. 非機能要件
ユーザビリティ
- モバイル端末で直感的で見やすいUI/UX
- QRコードから即時アクセス可能
- 専用アプリのインストール不要
互換性
- iPhone(iOS)とAndroidで安定動作
- Safari / Chrome標準ブラウザ対応
- タブレット・PCからも基本閲覧可能
パフォーマンス
- ページ読み込み3秒以内を目指す
- 滑らかなスクロール・画面遷移
- 通信環境が悪くても動作
保守性・運用性
- 再デプロイ不要でのリアルタイム更新
- 管理画面・CMS経由での情報更新
- 基本的なエラーハンドリング実装
5. 前提・制約
技術的制約
使用技術
- • DjangoをバックエンドとするWebアプリ
- • フロントはHTML/CSS/最低限のJS
- • エンジニアによってはReactも検討
アプリ形式
インストール型ではなく、Webブラウザで利用
環境的制約
利用者
学校の文化祭という性質上、利用者のITリテラシーは幅広い
公開範囲
文化祭当日の来場者(一般公開 あるいは QRコードからのアクセスのみ)
6. 成果物
Webアプリケーション
スマートフォンで動作する文化祭案内Webアプリ
QRコード付きチラシ
案内用チラシ・ポスター(配布用)
ドキュメント
スクリーンショット・記録(必要に応じて)